★ 料 理 紹 介・詳 細
吉野家のような牛丼

| 牛肉 | 適量 |
|---|---|
| 玉ねぎ | 1/2個 |
| 昆布 | 1片 |
| かつお節 | ひと掴み |
| 白ワイン | 適宜 |
| みりん | 適宜 |
| 砂糖 | 適宜 |
| 紅生姜 | お好み分量 |
| 生卵 | 1個 |
| 1. | 昆布とかつお節でダシをとり、白ワイン、みりん、薄口しょう油、砂糖で、牛丼のツユを作る。 |
|---|---|
| 2. | ツユを少し煮詰めたら、スライスした玉ねぎを入れ、いったん沸騰させ、適当な大きさに切った牛肉を入れる。 |
| 3. | 2、3分煮詰めたら、丼ぶりにライスを盛り、上から網ですくった牛肉と玉ねぎを乗せる。ツユは適量を上からかける。 |
| 4. | お好みで紅生姜と生卵をかけて出来上がり。 |

材料はこんな感じ。今回のキモは、牛丼のタレをいかに吉野家の味に近づけるかにかかっています。ダシは何にしようか迷いましたが、やはり昆布とかつお節でいくことにします。日本酒の代わりに白ワインということで。吉野家は白ワインを使っていると、以前聞いたものですから。

甘味は、白砂糖は苦手なので、偶然見つけた沖縄の「素焚糖」。吉野家では絶対使ってないだろうな。でも要するに砂糖なので同じこと。モンドセレクション2008年~連続金賞受賞。間違いありません。牛肉は、オージービーフがなかったので、北海道産のすき焼き用。ちょっと脂身が足りないような気がします。

まず昆布とかつお節でダシを取ります。これ基本型。中華のウェイパーにしようか迷いましたが、吉野屋はあっさり味なので、和風だしで間違いないでしょう。

昆布とかつお節を取り除いたら、みりん・薄口しょう油・白ワインと砂糖で味見しながら、吉野家の味に近づけていきます。やはり、ある程度煮詰めないと味が練れてきませんね。調味料の分量を調整しながら煮ていると、結構イケそうな感じがしてきました。

玉ねぎをちょっと厚めにスライスします。牛肉が少し厚過ぎて脂身が少ないのが、まだ気になっています。吉野家の牛肉は、もっと脂身が多かったような。でも、しょうがない。

まずスライスした玉ねぎを鍋に入れて沸騰させます。

玉ねぎが少し柔らかくなった頃に、適当な大きさに切った牛肉を広げて並べるように鍋にいれます。あんまり混ぜないほうがいいような気がするので、そのまま煮込みます。

吉野家の牛丼はあっさり系なので、あまり煮詰めないで、そこそこで切り上げないといけない。その前にちょっと味見。何か足りない。薄味すぎるかな。もうちょっと甘味がほしいなと思い、砂糖を足します。ついでに薄口しょう油も、気持ち追加。

これでヨシということで、丼ご飯の上に、網ですくった牛肉と玉ねぎを乗せて、ツユを少々上からかけます。お新香はスーパーで買ったきうりの糠漬け。味噌汁はカップみそ汁で、ちょっと手抜き。あとは、たっぷり紅生姜と生卵を上からかけて、いただきます。
食後の感想
半分成功、半分失敗。成功は、ツユの味付けです。これぞ文句なしの吉野家の味。松屋もすき屋も同じような味付けなので、要するに今風のあっさり牛丼です。失敗は、やはりお肉。赤身が多く厚めの肉だったので、あっさり味にはイマイチ向いてなかったかもしれません。このお肉だと、たっぷり煮込んで柔らかくしたほうが良かったのかも。でも今回のテーマは、吉野家のツユがメインなので、概ね成功ということに致します。
沖縄の素焚糖
「スダキトウ」と読みます。「さとうきびの風味 ミネラルをぎゅっと製法」「口溶けのよいやさしい甘さのお砂糖 あらゆる用途に使用できます」と説明にあります。原材料は奄美大島産のさとうきびです。ネット検索していたら、「プロの愛用するおすすめの体にいい砂糖」のトップに出てきました。これからは、砂糖はこれでいきますか。















