★ 料 理 紹 介・詳 細
ほぼカニ丼

| ほぼカニ | 1パック |
|---|---|
| しいたけ | 2、3枚 |
| グリーンピース | 20粒ほど |
| 卵 | 2個 |
| 長ネギ | 半本 |
| 焼きのり | 手の平の大きさ |
| カイワレ | 少々 |
| 鶏ガラスープ | 顆粒少々 |
| ゴマ油 | 適量 |
| お酒 | 適量 |
| みりん | 適量 |
| 濃口しょう油 | 適量 |
| 薄口しょう油 | 適量 |
| 黒酢 | 少量 |
| 片栗粉 | 適宜 |
| ライス | お椀一杯 |
| 1. | グリーンピースはさやから取り出し、塩ゆでにする。 |
|---|---|
| 2. | ほぼカニは、手でむしり取るようにちぎり分ける。 |
| 3. | しいたけと長ネギは薄切りにしておく。 |
| 4. | 仕上げにかける甘酢あんを作る。鍋に湯を沸かし、顆粒の鶏ガラスープを入れ、溶けたら、お酒、みりん、濃口しょう油、黒酢を加え、味を整える。最後に水溶き片栗粉を流し入れ、とろみをつける。 |
| 5. | フライパンに水をコップ一杯分ほど入れ、沸騰させてから、顆粒の鶏ガラスープを入れ、お酒、みりん、薄口しょう油で味を決めて、ほぼカニ、しいたけ、茹でたグリーンピースを加え軽く混ぜる。 |
| 6. | ある程度火が通ったら、溶き卵を回し入れ全体に火をなじませ、最後に長ネギを入れて、軽く混ぜる |
| 7. | 器にライスを盛り、その上にフライパンの玉子とじをかけて出来上がり。 |
| 8. | 仕上げに、焼きのりをちぎって振りかけ、カイワレ少々を添える。 |

材料はこんな感じ。しょう油・焼きのり・カイワレ・片栗粉が映っていませんね。焼きのり・カイワレは無くてもいいですが、しょう油・片栗粉は必須です。卵は思い切って3個にしました。

グリーンピースは買い求めてから時間が経っていたため、古くなって色も一部変色しているので、大丈夫かなと思い、新しいのを準備しておきました。受験のすべり止め? 舞台の代役?

取り敢えず割って中を見てみたら、おお、大丈夫。立派なグリーンピースです。これなら問題ありません。

ところが、一部芽が出ているのがありました。どうしましょう。もやしだって食べられるので、どうってことないか。でも、じゃがいもの芽は毒みたいだし、あまり見た目もよくないので、芽の部分はちぎって処分することにしました。

ほぼカニは指でちぎってばらけさせます。しいたけと長ネギは薄切りにします。そして、さやから取り出したグリーンピース。手を使う作業はこれでOKかな。

鍋に湯をわかし、グリーンピースを塩茹でします。生のまま使用することも考えたのですが、食べて硬かったり、青臭いと後悔するので、塩茹でです。

仕上げに甘酢あんをかけるつもりなので、先に準備しておきます。鍋に湯を沸かし、鶏ガラスープの顆粒を入れ、お酒・みりん・濃口しょう油・黒酢で味を決めます。しょう油が濃口なのは、ほぼカニ丼の上にかけた時に、やはり色が濃いほうがいいのではないか。理由はそれだけです。

いよいよ本編に入ります。フライパンにコップ一杯ほどの水を入れて沸騰させます。またも顆粒鶏ガラスープの出番。適量入れ、溶けたところで、お酒・みりん・薄口しょう油で味付けします。しょう油が薄口なのは、好きだからです。それに色具合が上品で、見た目もさっぱりしていそう。

ほぼカニとしいたけとグリーンピースを入れて、いったん沸騰させます。肉系統はないので、煮詰める必要はありません。

溶き玉子を回し入れます。どのようにしようか迷いましたが、玉子とじ風にごちゃまぜにしました。それでも半熟部分があり、そのままご飯の上にかけます。かける時は網玉ですくって汁は切ります。

仕上げに甘酢あんをかけます。分量はお好み。少なめのほうがいいような気がしたので、少しだけにします。足りなきゃ後で足せばよい。そして、焼きのりをちぎって振りかけ、カイワレ少々を横に添えます。
食後の感想
うーん、美味しい。上品な味。顆粒の鶏ガラスープは、結構イケるのかもしれません。ほぼカニなので、カニの味は期待していませんでいたが、カニ風かまぼこと思えば十分美味しいです。しいたけも入っていますし、グリーンピースもあります。
知らないで食べたら本当のカニと間違えるこもしれない、とは思わない。知らないで食べたことはないので。
TVの人気番組で、役者さんが「ほぼカニ」を高級ガニと間違えて笑われているのを見たことがありますが、TVショーですから、演出かもしれないですし、実際どうなんでしょう。
グリーンピースの芽
グリーンピースの芽は、初めての経験なので、ちょっとビックリしました。そういえば今まで、さやつきのグリーンピースを調理することが少なかったので、きっとこのケースはかなりあるのではないかと、調べてみました。
結果報告:●芽は食べられるが、食味が落ちている場合がある。●別に毒はありません。食べても大丈夫です。●グリーンピースはエンドウ豆の未熟果。えんどう豆の若い芽は、豆苗(とうみょう)という食材として、スーパーで売っている。●芽が出たグリーンピースを植えたら実がなった。
だそうです。今回も勉強させていただきました。














