★ 料 理 紹 介・詳 細
いか炒めご飯

| スルメイカ | 1/2身 |
|---|---|
| グリーンピース | 20~30粒 |
| 長ネギ | 1本 |
| 大根 | 少量 |
| 生姜 | 少量 |
| 昆布 | 一片 |
| かつお節 | 一掴み |
| 濃口しょうゆ | 適量 |
| お酒 | 適量 |
| みりん | 適量 |
| 片栗粉 | 水溶き少々 |
| ごま油 | 少量 |
| カイワレ | 少々 |
| ご飯 | 食べたい分量 |
| 1. | 鍋に水と昆布を入れ、沸騰したらかつお節でダシをとる。 |
|---|---|
| 2. | その鍋に、スルメイカ(一杯まるごと)とスライスした生姜、薄切りにした大根、小口切りにした長ネギを入れる。 |
| 3. | さらに、お酒、みりん、濃口しょう油で味付けして、しばらくの間煮込む。 |
| 4. | 20分程度煮込んだら、火を止めて、煮汁を紙ナプキン等で濾す。 |
| 5. | 濾した煮汁の半分を別の鍋に入れてひと煮立ちさせ、水溶き片栗粉を加えとろみをつける。 |
| 6. | フライパンにゴマ油をひき、グリーンピースを入れてサッと混ぜ、すぐにご飯を加え、炒める。 |
| 7. | そこに、残してあった煮汁を少しづつ加え、味見をしながら好みの味付けに近づける。塩気が足りなければ、塩少々を振りかける。 |
| 8. | 最後に薄切りの長ネギを加え、サッと混ぜて器に盛り付ける。 |
| 9. | その上に煮込んだスルメイカの半身を切って乗せ、とろみを付けた煮汁あんを上からかけ、カイワレ少々を添えて出来上がり。 |

材料はこんな感じ。濃口しょう油と生姜が映っていませんでした。
スルメイカは、以前スーパーで美味しそうなのがあったので、衝動買いをしてそのまま冷凍保存してあった物です。やっと日の目をみます。

鍋に水を入れ、そこに適当な大きさの昆布を入れて、沸騰したら中火にします。 そして、一掴みのかつお節を入れて、だし汁を作ります。

だし汁を作っている間に、長ネギを小口切り、大根は短冊切り、生姜を薄切りにします。スルメイカは冷凍してあったので、水洗いして溶かし、柔らかくしておきます。

鍋から昆布とかつお節を取り出し、準備したスルメイカ・長ネギ・大根・生姜を入れてひと煮立ちさせ、お酒・みりん・濃口しょう油で味を整えます。イカが膨らんできました。時々裏返しして、煮込みます。

その間にグリーンピースをさやから取り出して茹でる準備をします。ちょっと量が多いので、余ったらグリーンピースご飯でもしようかなと考えながら、プチプチ。

グリーンピースを茹でている間に、煮込んでいる丸ごとイカを半身に分けます。そのほうが火の通りもよくなり、味も染み込みやすくなると思いましたが、半身のイカの片方が丸まってしまい、困った困った。まあ、尾のある方だけご飯の上に乗せるので、良しとします。

グリーンピースを茹で終えました。イカを煮込んでいた煮汁は、炒めご飯の味付けに使うので、煮汁を濾さなければいけないのですが、濾し器がない。ここはキッチンペーパーで何とかしようと、ボウルにキッチンペーパーを3枚しいて、濾してみました。

何とかなるもんです。スッキリと濁りのない煮汁が残りました。

次に、その煮汁の半分を小鍋に入れてひと煮立ちさせ、水溶き片栗粉を加えてとろみを付け、煮汁あんを作ります。これは最後にイカの上にかけるつもりです。煮汁の残り半分は、ご飯を炒める時の味付け用に使用します。

ご飯は、やはり炊き立てが美味しいに決まっています。準備できてます。

フライパンにゴマ油をひき、グリーンピースを入れてサッと混ぜ、すぐにご飯を加えて炒めます。そこに煮汁を少しづつ加え、味見をしながら調整します。塩気が足りなかったら塩少々を振りかけます。間違えてグリーンピース全部入れちゃったけど、ま、いいか。

最後に薄切りの長ネギを散らしてサッと混ぜて、器に盛り付けます。そして、煮込んであったスルメイカの半身を適当な大きさに並べて切ります。

そのイカを炒めご飯の上に乗せて、イカのうえから準備してあった煮汁あんを、お玉一杯分ぐらい垂らし、横にカイワレを添えて出来上がり。
絵面(えづら)は良さそう。
食後の感想
全体的にあっさり味ですが、上品な美味しさ。結構イケるんじゃないかと思います。イカを煮る時に大根や長ネギを入れずに、イカだけで煮たら、もっとイカのエキスが染み込んだ煮汁ができたのではないかと、ふと思いました。これは再挑戦料理として記憶に留めます。
濃い味付けが好きな人は、煮汁あんをタップリかけるのもいいかもしれません。
イカを煮ると丸くなる
イカは熱を加えると縮んでしまうようです。それは、イカには繊維がぎっしり詰まっているからだそうで、その繊維は過熱すると収縮する繊維みたいです。今回、煮てる途中で半身にして、また鍋に戻したら、片方は丸まってしまいましたが、尾のある方はシャキッとしていました。それは何故なんでしょう。尾には繊維をコントロールする力でもあるのかな。
因みに、イカの表面に切れ目を入れれば縮まないそうです。料理で時々見かけるイカの切れ目は、そのためだったのかと新しい発見。知ってる人は知ってるでしょうけど。















