★ 料 理 紹 介・詳 細
肉詰めししとう揚げ

| ししとう | 大6本 |
|---|---|
| 牛豚合い挽き肉 | 適量 |
| 玉ねぎ | 半個 |
| 生卵 | 2個 |
| 小麦粉 | 適宜 |
| パン粉 | 適宜 |
| バター | 少量 |
| 塩・胡椒 | 少量 |
| ナツメグ | 少量 |
| 野菜 | キャベツ・レタス・きうり・ミニトマト |
| 1. | ししとうは縦に切れ目を入れて、水にさらしておく。 |
|---|---|
| 2. | 玉ねぎをみじん切りにして、バターで炒める。きつね色になる手前で火を止め、冷ましておく。 |
| 3. | ボールに挽き肉を入れ、冷ました玉ねぎを混ぜて捏ね合わせる。 |
| 4. | その中に、生卵を入れ、塩・胡椒・ナツメグを振りかけ、さらに捏ね合わせる(ハンバーグの材料の要領)。 |
| 5. | 水気を切ったししとうの切れ目から、混ぜ合わせた挽き肉を詰め込む。 |
| 6. | 肉詰めしたししとうを、小麦粉・生卵・パン粉の順で衣をつける。 |
| 7. | 油鍋で衣のついた肉詰めししとうを揚げる。 |
| 8. | 生野菜を盛り付け、油切りした肉詰めししとうを横に盛り付けて出来上がり。 |

今回も「土佐甘とう」です。普通サイズのししとうがなかったので、このサイズになりましたが、このほうが良かったみたい。肉も詰めやすいし、じっくり揚げられるので、正解正解。

玉ねぎは半個をみじん切りにします。ついでにと言っては何ですが、キャベツも千切りにしてコールスロー。レタスやきうりといっしょに水にさらして、シャキッとさせます。
写真が暗い。照明が足りなかったみたいで、途中で気づいてライトアップ。

みじん切りにした玉ねぎを、フライパンでバター炒め。ちょっと茶色身がかった色がついたら、火を止めて冷まします。別の器に入れておいたほうが早く冷めますが、時間があるなら、そのままで結構、のんびり進めます。

ボールに合い挽き肉を入れ、冷ましたみじん切り玉ねぎを混ぜて、あとは生卵・塩・胡椒・ナツメグで味付けします。要するにハンバーグを作るのと同じ。
但し、ナツメグは入れ過ぎてはダメ。結構ヤバイことになるようです。ナツメグ好きだけど、しょうがないです。

いよいよ、ししとうに肉を詰め込む作業です。今回の山場、ワクワク。ししとうの切れ目から肉を詰めるのですが、結構やりづらい。大き目のししとうで良かった。中のタネはどうしましょう。食べられるものなので、細かいことは気にせずに、そのままにして肉を詰め込みます。

さて何とか肉詰めを終えて、次は衣付けの番。
これが予想と違って、ししとう全面にパン粉が行き当たりません。どうしようか。迷ってもしょうがないので、そのまま進めます。

ようやく衣付け完了。最後の一本だけ、衣を二度付けしました。小麦粉→生卵→パン粉、本来ならこれで終わりなのですがもう一度、生卵→パン粉を繰り返します。デブデブの肉詰めししとうが一本。パン粉しか見えません。重そう。

鍋で油を熱し、肉詰めししとうを揚げます。手前の方に一本デブ。風格あります。

揚げている間に添え物の野菜を準備して、色よく揚がった肉詰めししとうを盛り付けます。ハイ、出来上がり。
添え物とはいえ、野菜は大切です。特に揚げ物にはキャベツの千切り。胃の負担を減らします。
食後の感想
食べる前から感じていたのですが、肉詰めししとうは、フライにするよりも、そのままフライパンで焼いたほうが美味しいのではないかと、ちょっと危惧しておりました。予想どおり、どうも中途半端。ししとうとハンバーグ肉のコンビネーションがストレートに伝わってきません。やっぱり油で揚げないほうがいいのかな、衣をつけないほうがいいのかな、という微妙な残念感。衣を二度付けした一本は、完全に衣が勝っていて、中に何があるのかどうでもいい感じ。次回はフライパンで焼いてみましょう。
でも美味しいです。ただ完璧を求めると、色々試してみたくなります。
ナツメグ中毒とは
驚くなかれ「ナツメグ中毒」はとっても怖いらしいです。一度に5グラム以上を摂取すると、まれに中毒症状が出るとかで、10グラム以上だと、死に至る可能性もあるみたい、クワバラクワバラ。中毒症状で一番挙げられるのが、幻覚症状のようで、マリファナに近いそうです。マリファナなんて知らないので、この話はここでストップ。
今回使用したナツメグの量はというと、この料理のために新しく買ってきた小瓶の容量が、20グラム。その20分の1ぐらいの使用量で、ハンバーグ肉は大量に余してあるので、微々たる分量。全然問題ありませんでした。














