★ 料 理 紹 介・詳 細
かつ丼

| 豚肉 | トンカツ用1枚 |
|---|---|
| 小麦粉 | 適量(衣用) |
| パン粉 | 適量(衣用) |
| 溶き卵 | 1個(衣用) |
| だし汁 | 適量 |
| 醤油・みりん | 適量 |
| 砂糖(はちみつ) | 少々 |
| 玉ねぎ | 薄切り適宜 |
| 三つ葉 | 適宜 |
| 焼きのり | 適宜 |
| なめこ | 1袋 |
| 赤だしみそ | 適宜 |
| 漬け物 | 適宜(今回はべったら漬け) |
| 焼きのり | お好みで適宜 |
| 紅生姜 | お好みで適宜 |
| 1. | 豚肉を小麦粉・溶き卵・パン粉の順につけて、トンカツを揚げる準備をする。 |
|---|---|
| 2. | 鍋に水と昆布を入れ沸騰する前に中火にして、かつお節を多めに入れ、だし汁を作る。 |
| 3. | 油鍋にてトンカツを揚げる。 |
| 4. | トンカツを揚げている間に、なめこ汁の準備をする。 |
| 5. | だし汁にさっと洗ったなめこを入れ、いったん沸騰寸前まで温めて火を止め、赤だし味噌を入れる。 |
| 6. | べったら漬けは表面のこうじを拭って、少し太めに何枚かに切る。 |
| 7. | かつ丼用のタレの準備をする。 |
| 8. | だし汁と醤油とみりんと砂糖(はちみつ)を、丼ぶり用の鍋で混ぜ合わせる。 |
| 9. | 割り合いは、だし汁(4)・醤油(2)・みりん(2)・砂糖少々。濃いかなと思ったらだし汁で薄める。 |
| 10. | タレが沸騰したら薄切り玉ねぎを入れ、少ししてからそこに揚げたてのトンカツを入れる。 |
| 11. | 溶き卵は2回に分けて回し入れ、三つ葉を入れて蓋をする。 |
| 12. | なめこ汁を温めてアツアツにする。 |
| 13. | 温かいご飯の上に、カツとじ煮をかけて出来上がり。 |
| 14. | 仕上げにかつ丼の上に焼きのりを適当な大きさにちぎってかける。 |

材料はこんな感じ。トンカツ用の豚肉が一枚余ったので、かつ丼でも作ってみようかという、軽い気持ちで向かっていきます。かつ丼で大切なのは何といってもタレですね、玉子とじ。 ちょっと甘味を感じるやつ。

丼ぶり物に味噌汁は欠かせません。そこで、なめこの赤だしを作ることにしました。上の写真に入れるのを忘れたので、特別に1枚。八丁味噌のつもりだったのに、マルサンの赤だしとかいてあります。おまけに鰹出しまで入っている。製造元が名古屋なので、似たようなもんか。

昆布と鰹節でだし汁をつくります。沸騰させたらダメみたいなので、注意、注意。このだし汁は、かつ丼のタレとなめこ汁に使うので、少々多め。
そもそも、かつ丼と赤だしって相性いいのだろうか、ちょっと不安になる。豆腐やわかめのほうが良かったのではなかろうか。

かつ丼のタレ用に出し汁を分けて、残りにさっと洗ったなめこを入れておきます。ついでに赤だし味噌も入れて、温めればいいだけの状態にして、この鍋は待機。横にトンカツまだかと、油鍋が待ち構えています。

油が手ごろな温度になるまでに、玉ねぎを薄切りにして、べったら漬けも切っておきます。べったら漬けは洗わないでいいらしいです。袋の説明に書いてありました。お皿の猫ちゃんが、べったら漬けを待っています。ホントの猫にあげたら大変なことになります。そもそも食べないでしょうけど。

油が適温になったので、とんかつ肉をいれ、揚がるまでタレの準備といきます。ここが大切。
だし汁:4、醤油:2、みりん:2、でいってみます。丼ぶり物のタレの場合は、きちんと分量はかります。甘味に砂糖の代わりに今回は、はちみつ。なんとなく思いつきです。

トンカツが仕上がりました。かつ丼のカツは揚げたてがいいに決まっています。揚げてから時間がたったのや、スーパーで買ってきたのとは全然違います。

丼ぶり用鍋がないので、フライパンを使います。合わせ汁をいれ、沸騰したら薄切り玉ねぎを入れます。

玉ねぎがしんなりしたら、揚げてあったトンカツを切って鍋に入れます。
ここで、準備してあったなめこ汁の温め開始。

そして、一個目の溶き玉子を回し入れ、少しして三つ葉を散らし、二個目の溶き玉子を回し入れます。溶き玉子を二回に分けるのは、今や常識みたい。

あとは鍋蓋をして、コンロの火を止めます。
丼ぶりにご飯を盛り、フライパンのカツとじをかけて出来上がり。かける前に余計な汁は別の器に移して、残ったカツと玉子と玉ねぎをのみご飯の上にかけます。そうしないと、つゆだくだくになってしまいます。つゆが足りないとと感じたら、別の器のつゆをかけ足します。
トンカツは揚げたて
かつ丼のポイントは、何といっても揚げたてのトンカツだと思います。普通のお蕎麦屋さんで食べても、揚げてから時間のたったカツだったり、冷めていたりしたらガッカリします。汁が好みに合わなくても、カツが揚げたてだったら、とんかつ定食のご飯の上のっけ、という感覚で食べられます。
揚げたてのカツの衣にしみ込んだつゆ。ちょっと油が残った肉の食感が、たまりません。
甘さがポイント、かな?
第二のポイントは、ちょっとした甘味でしょうか。今回は、はちみつで試してみましたが、何の違和感もありませんでした。砂糖よりも健康にいいみたいなので、これからどんどん活用していこうかな。それとも邪道なのかな。まあ、おいしければ良しとします。同じやり方している人も結構いるでしょうから。














