★ 料 理 紹 介・詳 細
深川風炒めご飯

| アサリ | 50個程 |
|---|---|
| 薄揚げ | 1枚 |
| 長ネギ | 1本 |
| 生姜 | 適宜 |
| ごま油 | 適量 |
| 料理酒 | 適量 |
| みりん | 適量 |
| 薄口しょう油 | 適量 |
| ご飯 | 1合 |
| 1. | 小鍋でアサリを茹でて茹で汁を濾し、アサリは身を取り出しておく。薄揚げは細切りして熱湯をかけて油抜きをする。 |
|---|---|
| 2. | 小鍋にアサリの煮汁・むき身・油抜きした薄揚げ・おろし生姜を入れて温め、料理酒・みりん・薄口しょう油で味を整えながら、少々煮詰める。 |
| 3. | フライパンにごま油をひき、ご飯を炒め、ある程度馴染んだら、アサリのむき身と薄揚げを足して混ぜ合わせる。 |
| 4. | 味見をして、薄ければ煮汁を足し、最後に長ネギの細切りを混ぜて出来上がり。 |

材料はこんな感じ。アサリは塩水につけておいて砂抜きします。深川めしをイメージしての炒めご飯なので、薄揚げを用意します。

まずアサリを殻ごと茹でて沸騰させ、煮汁を作ります。

薄揚げは熱湯をかけて油抜きします。最近は油が上質になったので油抜き不要との話もありますが、油っぽさで炒めご飯がしつこくなるとイヤなので、やはり油抜きします。

紙ナプキン等で茹でたアサリの煮汁を濾します。これで煮汁にも砂が混ざりません。

濾した煮汁ができました。生姜もすりおろしておきます。

アサリは殻から身を取り出します。

小鍋にアサリのむき身と薄揚げを入れて、沸騰直前まで熱を加えグツグツと。

長ネギを適当な大きさに細切りにしておきます。

アサリの煮汁を、料理酒・みりん・薄口しょう油で味付けして、おろし生姜も少々加えます。そして少し濃いめになるように煮詰めます。ちょっと揚げが多すぎるような気もしますが...

煮汁からアサリと揚げを取り出して除けておきます。

フライパンにごま油をひいて、ご飯を炒めます。

次にアサリのむき身と揚げを加えて混ぜ合わせ、煮汁も少々足して、最後に長ネギを入れて混ぜ合わせて出来がり。

シンプルな出来上がりです。胡椒を振りかけて、少し刺激を加えるのもいいかもしれません。
食後の感想
さっぱりといい感じです。クセもなく程よい味加減で食が進みます。難を言えば、突き抜けた美味しさではない、ということですか。紅生姜を混ぜれば良かったような気もしますが、それでアサリの風味が薄れてしまうので、悩むところです。
深川めしの由来
深川めしとは、深川の料理の賄い飯だったそうです。アサリや青柳等の味噌汁をご飯にかけて食べる、いわゆる「ぶっかけめし」がルーツで、それが「炊き込みご飯」に発展していったらしく、今ではバリーションも豊富ですが、アサリがメインなのは揺るぎません。















