★ 料 理 紹 介・詳 細
アジのみぞれ煮

| アジ | 1尾 |
|---|---|
| 大根 | 適宜 |
| ししとう | 3本ほど |
| 青じそ | 2枚 |
| 九条ネギ | 適宜 |
| しょうが | 適宜 |
| 昆布 | 適宜 |
| かつお節 | 適宜 |
| お酒 | 適量 |
| みりん | 適量 |
| 濃口しょう油 | 適量 |
| 1. | アジを3枚におろして中骨を抜き、適当な大きさに切り分ける。 |
|---|---|
| 2. | しょうが・お酒・みりん・濃口しょう油で作ったタレに、アジをしばらく漬けておく。 |
| 3. | 小鍋で、昆布・かつお節でダシを取り、お酒・みりん・濃口しょう油で煮汁を作る。 |
| 4. | 大根をすりおろし、九条ネギを小口切りにする。 |
| 5. | タレに漬けてあったアジに片栗粉をまぶし、油で揚げる。 |
| 6. | 用意してあった煮汁を温め直し、アジの竜田揚げを煮汁に入れて、大根おろしを加える。 |
| 7. | お皿に青じそをしいて大根おろしを乗せ、煮汁に入っているアジの竜田揚げを、大根おろしの上に乗せ、上から、おろし煮汁をかける。 |
| 8. | 最後に、素揚げしたししとうを添え、九条ネギを散らして出来上がり。 |

材料はこんな感じ。何と言ってもアジが主役で、堂々としています。ネギは関東ネギでもいいのですが、今回は上品に九条ネギに参加してもらいます。

アジは、頭とはらわたを取り除き、ぜいごをそぎ落とします。アジだけにあるのな、「ぜいご」って。

3枚におろして、中骨を丁寧に抜き取ります。背骨も油で揚げてカリカリと食べるつもりです。

薄皮もはいでしまいます。油で揚げるので、そのままでもいいような気がしますが、まあ、とっちゃえという気分。

最初の写真で写し忘れた昆布・かつお節。日本の大切な文化財なのに... これは煮汁のダシとりに必要不可欠です。アジは、おろし生姜・お酒・みりん・濃口しょう油で作ったタレに漬けておきます。

昆布・かつお節でダシをとり、お酒・みりん・濃口しょう油で煮汁を作ります。

作った煮汁はいったん奥で待機してもらって、揚げ油の準備万端。もうここからは、一気呵成に突き進むのみです。

まだ下準備は終わっていませんでした。大根をすりおろして、九条ネギを小口切りにします。ししとうも揚げないといけないですし。

タレに漬けてあったアジに片栗粉をまぶします。お皿に水に浸してあった青じそをしいて、受け入れ態勢OK。これで下準備完了かな。

いよいよアジの竜田揚げの始まりです。背骨の部分もぶっ込んじゃいました。

ちょっと悲惨なことに... 骨せんべいを作るつもりが、焦げてしまいマズいことになりました。骨の部分には片栗粉をまぶさなかったので、それがいけなかったのか。いやたぶん、骨を揚げる時はゆっくり弱火でないといけないのでしょう。油断してました。

竜田揚げは問題なく揚がりました。ししとうも素揚げしておきます。

用意してあった煮汁を沸騰させて、中にアジの竜田揚げを入れます。そして大根おろしも加えて、火は止めます。煮込む必要などありません。煮込むのはNGです。

青じそのお皿に残してあった大根おろしを乗せて、その上にアジの竜田揚げを乗せ、さらに上から煮汁を大根おろしとともにかけます。素揚げしたししとうを添えて、九条ネギを散らして出来上がりです。美味しそう!
食後の感想
アジの竜田揚げをそのままで食べるよりもサッパリしていて、油物が苦手な方にはいいかもしれません。そう言えば天ぷらに大根おろしは付き物ですし、揚げ物の付け合わせにキャベツがよく使われますが、キャベツの代わりに大根おろしでもいいかも。
アジの「ぜいご」
アジの尾の方についている、チクチクする骨のような物は、あれは骨ではなく鱗だそうです。「ぜいご(ぜんご)」といって、身を守るためについていて、後ろ他の魚に襲われた時に役に立つみたいです。ペンギンは魚を頭の方から食べるようで、尾から食べると「ぜいご」が刺さって痛いらしいとか。














