「納豆食べるよ~女子力上がるし」という言葉が問題になっているようだ。何がいけないのか。そもそも女子力とは何なのか。
事の発端は、鳥取県倉吉市の学校給食で「スタミナ納豆」という人気メニューがあり、そのメニューをもっと広めたいとかで「スタミナ納豆」の歌のCDを作成したことらしい。その歌詞の一部にクレームがきて、市の教育委員会がCDを回収したというお話。そもそも鳥取県? 「水戸ではないのかい?」とツッコミを入れたくなるが、納豆も今や全国区で、健康食品として定着した人気の食べ物。納豆を称える歌ができても何らおかしくはない。
問題の歌詞を調べたら「納豆食べるよ 納豆食べるよ 筋力つくし女子力上がるし」が正式な台詞のようだ。その中の「女子力」という言葉が気に入らないという人たちが、市にクレームいれて、ハイCD回収という顛末になってしまったようだ。

そもそも女子力と何なのか、それがはっきりしない。女性らしさを求めるという発想が、男女平等とは相反するという考えがあることは知っている。しかし問題の歌詞の「筋力つくし女子力上がるし」は、女性らしさとは正反対で、力強い女性のイメージを感じます。まあ、「男は筋力つくし、女は女子力上がるし」という意味ならそうでもないか。
その話題になった「スタミナ納豆」というのが凄い。納豆に、鶏ミンチ・にんにく・しょうが・その他もろもろ、そしてタバスコまで入れるらしい。美味しくて大人気なのはわかるが、におい大丈夫と心配になる。むかし初めて納豆を食べようとした人が、その臭いに腐っていると思って捨てたという話をよく聞きます。しかし最近は改良されてきて、納豆のふたを開けても強烈なにおいがしなくなった。だから、にんにく入れてもタバスコかけても問題ないのかな。でも人に会う前には控えたいな。

そういえば何年か前にスパゲティ料理店の前を通った時、お店の前の黒板に「これは美味しい! 納豆スパゲティ」と書かれていて、かなり違和感を感じたものです。いくら納豆が好きでも、スパゲティに納豆はないでしょう。納豆はやはり温かいご飯でしょう。というのが正直な気持ちで、その時頭の中で想像したのが、茹でたスパゲティに納豆を混ぜる、もしくはフライパンでスパゲティと納豆を混ぜて炒める、そんな感じでした。当然お店の前は素通りです。あとで色々耳に入ってきたのは、どうも麺つゆといっしょに炒めるらしいということ。成程それならわかる、確かに美味しいかもしれないと納得しました。麺つゆと納豆なら相性が良さそうだし、うどんにしたらもっと美味しいかもしれない。まあ、スパゲティ屋さんの一押しメニューなので、美味しくない料理は薦めません。
今度料理パパの料理紹介コーナーで作ってみましょう。納豆嫌いの人は見るのも嫌でしょうけど。料理回収はいたしかねます、なんてネ。
By 料理パパ3号
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